この記事では、アイ工務店で実際に家を建てた人たちから集めた、リアルなC値とUA値のアンケート調査結果を大公開するよ!
- 「アイ工務店のC値って、カタログ通りの数値が本当に出るの?」
- 「実際に建てた人の気密測定結果が知りたい!」
- 「UA値も気になる!計算値じゃなくて実測値はどうなの?」
家づくりを検討していると、こんな疑問を持つ人も多いよね。
kokokokoも家づくりを始めたときは、カタログの数値と実測値の違いがすごく気になったよ!
実際には、カタログに載っている数値と、測定した数値は違うことがあるの。
だから、本当に知りたいのは「実際に建てた人の家の数値」だよね!
アイ工務店では、C値0.5以下・UA値0.4以下を標準仕様としているけど、実際のところはどうなのか?って疑問もあるよね。
そこで今回は、アイ工務店で実際に家を建てた人たちから集めた、リアルなC値とUA値のアンケート調査結果を大公開するよ◎



アイ工務店公式アンバサダーkokoが、フォロワーさんたちから集めた貴重なデータを紹介していくよ♪
最後まで読むと、アイ工務店の本当の性能がわかるはず!
↓気になる目次をタップしてみてね♪
アイ工務店の気密測定結果を大公開


それでは早速、実際にアイ工務店で家を建てた人たちの気密測定結果を見ていこう!



これが本当のアイ工務店の実力だよ◎
実測C値のアンケート結果は驚きの数値ばかり


実測C値データ一覧
- C値0.17
- C値0.28
- C値0.3
- C値0.16
- C値0.4
- C値0.20
- C値0.3
- C値0.22
- UA値0.34・C値0.3
- C値0.22
- C値0.37・UA値3.9
- C値0.23
- C値0.2
- C値0.399・UA値は測定なし計算で0.46
この結果から、アイ工務店で建てた家は、すべて高気密住宅の基準を大きく上回る性能を持っていることがわかるね◎



なんと、すべての家で0.4以下を達成しているの!
標準基準と比較
これってどれくらいすごいかというと、高気密住宅の基準と比較するとよくわかるよ。
一般的に、高気密住宅と呼ばれるには、C値1.0以下が目安とされているの。さらに優秀な住宅だと、C値0.5以下を実現しているよ。
高気密住宅の基準
- 一般的な高気密住宅:C値1.0以下
- かなり優秀な高気密住宅:C値0.5以下
- 超高気密住宅:C値0.3以下
今回のアンケート結果を見ると、12件中10件が0.3以下という「超高気密住宅」レベルを達成しているの!
残りの2件も、0.37と0.399で、0.4以下という優秀な数値。
たとえば、今回のアンケートで最も優秀な数値はC値0.16!
これは業界全体で見ても、トップクラスの気密性能なんだよ◎
アイ工務店で建てた家は、ほとんどが業界最高レベルの気密性能を持っているということなんだよね♪



カタログの0.5以下という基準を、実際の施工でもしっかり守っているね!
アイ工務店のC値が優秀な理由
アイ工務店のC値がすごい理由は、気密性能を高めるための徹底した取り組みがあるからだよ。
優秀なC値を実現する3つの秘密
- 全棟で第三者機関による気密測定を実施
- 自社測定じゃなくて、第三者がしっかり測定するから信頼できる!
- 吹付発泡ウレタン断熱を採用
- スプレーで吹き付けるから、細かい隙間まで断熱材が届く◎
- 職人さんの技術力が高い
- 気密施工の研修をしっかり行っていて、どの現場でも高品質!
だからこそ、アイ工務店なら安心して高気密住宅を建てられるの♪



kokoの家もC値0.33で、冬でも足元が冷えないし、エアコンの効きも抜群だよ!
アイ工務店の気密性・断熱性能について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事もチェックしてね◎


高気密住宅に住むメリット



実際にC値が低い家に住むと、毎日の暮らしが本当に快適になるよ。
スキマが少ないから外気の影響を受けにくくて、室温が安定するの。
たとえば、冬の寒い日でも、エアコンをつけるとすぐに部屋全体が暖まるよ。
高気密住宅のメリット
- 冷暖房の効きが抜群に良い
- 光熱費が大幅に削減できる
- 外の騒音が入りにくい
- 花粉やホコリが入りにくい
- 結露ができにくい
- 換気システムが正常に機能する
だから、C値0.5以下は絶対に押さえておきたいポイントなんだよ!



快適さが全然違うから、実測値をしっかり確認してみてね◎
UA値アンケート調査結果


次に、断熱性能を表すUA値の実測データも見ていこう!



UA値も、実際の数値を知ることが大切だよ◎
実測UA値のアンケート結果


C値ほど多くのデータは集まらなかったけど、どれも優秀な数値なの!
計算値のUA値0.46も、断熱等級6(0.46以下)をクリアしているから、十分に高性能な家だと言えるね♪



どのデータも、アイ工務店の標準仕様がしっかり機能していることの証明だよ!
断熱等級の基準と比較
これらの数値がどれくらい優秀なのか、断熱等級の基準と比較してみると、よりわかりやすくなるよ。
日本の住宅には、断熱等級という性能基準があって、等級が高いほど断熱性能が優れているの。
UA値の評価基準
| 断熱等級 | 基準UA値 | 性能レベル |
| 等級5 | 0.6以下(関東) | 高断熱住宅 |
| 等級6 | 0.46以下 | かなり高性能 |
| 等級7 | 0.26以下 | 最高レベル |
| 北海道基準 | 0.4以下 | 寒冷地対応 |
今回のアンケート結果を基準と照らし合わせてみると、UA値0.34と0.37は北海道基準をクリアしているから、全国どのエリアでも快適に過ごせる性能を持っているの!
アイ工務店で建てた家は、すべて断熱等級5以上の性能を達成しているということなんだよね♪



北海道基準をクリアしているなんて、本当にすごいよね!
C値とUA値の両方が優秀でないと意味がない
ここで大切なポイントがあるの。それは、C値とUA値は掛け算の関係にあるということ!
どちらか一方が優れていても、もう片方が弱いと、本来の性能を発揮できないんだよね。
C値とUA値の組み合わせパターン
| パターン | C値 | UA値 | 結果 |
|---|---|---|---|
| パターン1 | 0.3(優秀) | 0.87(普通) | 断熱材が弱くて光熱費が高い |
| パターン2 | 5.0(悪い) | 0.3(優秀) | 隙間だらけで暖かさが逃げる |
| パターン3 | 0.3(優秀) | 0.4(優秀) | 最高に快適で省エネ◎ |
表を見ればわかるように、両方が優秀な数値で揃っている家こそが、本当に快適で省エネな家なんだよね!
だから、アイ工務店のようにC値もUA値も両方優秀なハウスメーカーを選ぶことが大切なの◎



アイ工務店は、C値もUA値も両方優秀だから安心だよ♪
なぜC値とUA値の両方が必要なのか、もっと詳しく知りたい方はこちら!


実測値と計算値の違い
今回のアンケートで、UA値0.46は「計算値」という回答があったよ。
実測値と計算値の違い
- 実測値: 実際に建てた家で測定。正確だが費用がかかる
- 計算値: 設計段階で予測。手軽だが実際と若干ずれる可能性
C値は必ず実測しないとわからないけど、UA値は計算でも出せるの。
ただし、できれば実測値を確認した方が、本当の性能がわかって安心だよね!
アイ工務店では、C値は全棟で実測しているから、気密性能は確実に保証されているよ。



UA値については、希望すれば実測値も確認できる場合があるから、気になる人は担当さんに相談してみてね♪
アイ工務店の気密測定結果とUA値で後悔しない家づくりをしよう


今回は、アイ工務店で実際に家を建てた人たちから集めた、C値とUA値の実測データを詳しく紹介したよ!
記事のポイントを振り返ると…
C値の実測データ
- 12件すべての家で0.4以下を達成
- 最優秀は0.16という驚異的な数値
- 12件中10件が超高気密(0.3以下)レベル
UA値の実測データ
- 北海道基準(0.4以下)をクリア
- 断熱等級5以上の性能を確保
- 全国どこでも快適に過ごせるレベル



カタログの数値じゃなくて、実際に建てた人の数値を見ると、本当の性能がわかるよね◎
今回のアンケート結果を見て、アイ工務店の気密・断熱性能の高さが実証されたんじゃないかな!
C値0.5以下、UA値0.4以下という標準仕様の約束を、しっかり守っているどころか、それ以上の性能を出している家がたくさんあるの。
これから家を建てる人は、ぜひこの実測データを参考にして、ハウスメーカー選びをしてみてね◎
他のハウスメーカーの気密性・断熱性能も比較したい方は、こちらの記事もおすすめだよ♪


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アイ工務店公式アンバサダーとして、400組以上の家づくりをサポートしてきた経験と実績を活かして、みんなの家づくりを全力でサポート◎
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