この記事では、注文住宅の見積もりの見方と注意点や失敗しないコツも解説していくよー♩
「見積書見たけど、何が書いてあるのか全然分からない…」
「追加費用がどんどん増えていって、予算オーバーしちゃいそう…」
実は、多くの人が見積書の前で悩んでいるんじゃないかな。
kokoもそのひとりだったの。
こんな経験はない?
打ち合わせを重ねるたびに追加費用が発生して、予算オーバー寸前に。
後から「これって別料金なんですよ」って言われて焦った。
見積書の見方が分からないまま契約しちゃうと、こんな風に家づくりがつらくなっちゃうかも。

でも大丈夫!
実は見積書には「必ずチェックするべきポイント」があるの。
これさえ押さえておけば、予算内で理想のおうちが建てられる♩
そこで今回は、kokoが実際の家づくりで学んだ、アイ工務店の見積書の見方や注意点、失敗しないためのコツを詳しく解説していくね!
家づくりって、一生に一度の大きな買い物だから、絶対に後悔したくないよね。



だからこそ、見積書の見方をしっかり理解して、賢く家づくりを進めていこう!
ぜひ最後まで読んで、あなたの理想の家づくりに活かしてね!
アイ工務店の公式アンバサダーとして、みんなの家づくりを全力でサポートするから、わからないことがあったらいつでもkokoにDMして聞いて◎
【注文住宅】見積もりの見方


ここでは見積もりの基本的な見方について解説していくよ!
上記の3つを知っておけば、8割は理解できる◎



順番に解説していくね。
見積書3つの基本項目
見積書の基本項目は、
- 本体工事
- 付帯工事
- 諸費用
この3つがとても重要!



アイ工務店で家を建てるときも、最初はこの3つの内容がよく分からなくて困っちゃったの。
具体的な内容はこれ!
①本体費用
・壁やキッチンなどの基本的な工事費用
②付帯工事費
・外構工事や電気の引き込み など
③諸費用
・登記費用や申請手数料が含まれる
標準仕様と追加オプションの違い
標準仕様とオプションの違いを確認することで、予想外の追加費用を防ぐことができるよ!
たとえば、食洗機や浴室乾燥機や網戸なんかは要チェック!
実はこれらの設備、アイ工務店では標準仕様に含まれているものもあるんだけど、他のメーカーではオプション扱いのことも多いの。



だからこそ、標準仕様とオプションの違いをしっかり確認して、必要な予算を最初から計画に入れておくことが大切♪
以下の記事には、アイ工務店の標準仕様を詳しく説明したから、参考にしてみてね。


諸費用の内訳と注意点
工事費用とは別に必要になる費用だから、見落としがちなんだけど、実は総額の10%近くにもなることがあるの。
たとえば、登記費用が50万円前後、申請手数料が10万円前後、それに加えて地鎮祭費用やローン手数料なども必要になってくるよ。



とくにローン保証料は借入額3,500万円で70万円以上かかることも!
わたしも最初はビックリしたよ…。
だから、これらの諸費用は必ず見積書に含まれているか確認して、含まれていない場合は別途予算を立てておくことをおすすめするよ♪
【見積書】確認すべきチェックポイント


ここからは、見積書のチェックで特に気を付けたい3つのポイントを紹介するね!



この3つをしっかりおさえれば、見落としも防げるはず!
順番にみていこう♩
①基本性能をチェックする
なぜかというと、断熱性能や気密性能は光熱費に直結するし、耐震性能は家族の安全に関わる大切な要素だから。
たとえば、断熱性能は「UA値」という数値で表されるんだけど、アイ工務店なら0.6以下のレベルで、これって月々の光熱費が一般的な住宅の半分程度になることも!



耐震性能も等級3相当だから、地震に対する安心感が違うよ。
だからこそ、見積書で性能の項目は特に注意深くチェックしてね!
気になる他の住宅メーカーと、アイ工務店の住宅性能はこの記事でさらに詳しく解説しているから、必ずチェックしてみて◎


②追加費用がかかりそうな項目を把握する
契約後に「あれも欲しい、これも必要」となったときに、想定外の出費を防ぐためにとても大切なこと◎



具体的には、照明器具やエアコン工事、外構工事なんかをチェックしてね!
koko家の場合、外構工事だけでも100万円以上かかったから、見積りの段階でしっかり確認しておいてよかったな〜って思ったの。
だから、「これって見積りに入ってる?」って細かいところまで確認することが大切だよ♪
③諸費用の内容もチェックする



諸費用は、メーカーによって見積りに含まれる範囲が違うから要注意!
これは、同じ諸費用でも見積書に含まれている会社と、含まれていない会社があるからなの。
また、ローン手数料は会社によって見積りに入っていないこともある…。
それに、
- 地盤調査
- 地盤改良
- 給排水の引き込み工事 など
諸費用は別途請求になることがあるよ!



だからこそ、諸費用の内容は必ず確認して、含まれていない費用は別途予算を立てておくことが大切なんだよ!
注文住宅の見積もりで失敗しない3つのコツ


失敗しない家づくりのために、kokoがおすすめする3つのコツを紹介するね!



実体験も交えて解説していくよ♪
コツ①相見積もりの効果的にとる
実は、相見積もりって本当に大切なんだけど、やり方を間違えると辛い家づくりになっちゃうの!



わたしも最初、何も知らないまま展示場に行ったときに「今契約したら特典付きます!」って強引な営業をされて、正直怖かったんだよね。
長い一方的な説明を聞かされる打ち合わせは本当に苦痛で、一時は家づくりから遠のいちゃったくらい…。
でも!そんな時にインスタで見つけた素敵なお家の方に相談してみたの。
そしたら、とっても親身になってくれる担当さんを紹介してもらえて、家づくりがめちゃくちゃ楽しくなった◎
1つは、信頼できる担当者がいる会社を選ぶこと。
2つ目は、同じ条件で見積もりを比較すること。
具体的には、
- 「間取り」
- 「性能」
- 「標準仕様」
- 「諸費用の範囲」
この4つをそろえて比較するのもコツ!
これをしっかり押さえることで、安心して家づくりを進められるよ。
家づくりって、本来はワクワクする楽しいものなんだよね。



もし不安なことがあったら、kokoに気軽にDMしてね。
みんなの家づくりのお手伝いができたらうれしいな。
コツ②予算オーバーを防ぐ
「あれもこれも」と欲張りすぎると、必ず予算オーバーになっちゃうから、最初に譲れないポイントを決めておくことコツ◎
たとえば、
- 断熱性能
- 収納
- キッチンの動線
この3つを絶対に譲れないポイントにするとか、決めておくのがいいよ!



優先順位をつけることで、予算内でも理想の家づくりに近づける♩
コツ③将来を見据えた予算を立てる
家づくりの予算は、将来のメンテナンス費用まで考えることがコツ!
家は建てるときの費用だけじゃなくて、住み始めてからのランニングコストや、修繕費用まで考えておかないと、後から大変なことになっちゃうよ。



具体的には、10年後の屋根・外壁の塗り替えや、15年後の設備の交換なんかも計算に入れておくといいよ。
koko家の場合、高性能な設備を選んだことで、毎月の光熱費が予想以上に抑えられているの♪
だから、将来の費用まで考えた予算を立てることで、長く安心して暮らせる家づくりができるんだよ!


見積もりの見方を知って後悔のない家づくりをしよう


今回は、注文住宅の見積もりの見方と注意点や失敗しないコツも解説したよ!
「この家に住んでよかった」
それとも、
「もっとちゃんと見積もりを確認しておけば…」



この違い、実は見積もりの”見方”で決まってくる。
最初は見積書を見ても数字の羅列にしか見えなくて、不安で不安で仕方なかったの。
打ち合わせでも「この金額って高いのかな…」「これって本当に必要なのかな…」って迷ってばかり。
でも、今回お伝えした基本項目のチェックや、標準仕様の確認、そして3つのコツを意識するだけで、全然違うの!
今では毎日、「この間取りにして良かった」「この収納、使いやすい!」って、家族みんなで笑顔で暮らせているよ。



だからこそ、みんなにも後悔のない家づくりをしてほしいな。
見積書の見方をマスターして、理想の家づくりへの第一歩を実現してね。
家づくりで不安なことや悩みは、kokoが全力でサポートするから、わからないことがあったら、遠慮なく相談してね。
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必ず素敵な家づくりができるよ!


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